春季永代経法要をお勤めしました 平成30年5月24・25日 浄土真宗における永代経法要の本義は「亡き人をご縁として、私がお経(仏の教え)をいただき、未来永代に伝える」ということです法要では浄土真宗の正依の経典である「浄土三部経」という三巻のお経をお勤めし私と仏の教えとの架け橋となって下さっている「亡き人を偲ぶとともに、お勤め、ご法話を通し、自分自身の生き方がどうなっているか」ということを尋ねる大切な機会となるようお勤めいたしました 24日の午後6時より追弔会法要をとりおこないました 24日のご法話は当院住職、25日のご法話は竹橋修布教使 永代経法要 追追弔会法要