専修寺報恩講の1日目「初逮夜」法要を、午後1時半より勤めました
法要後には、布教使の金子 正美 師(新潟県 最賢寺 住職)よりご法話二席をいただきました
宗祖親鸞聖人のご命日として勤められる報恩講の意味するものとは、「人として生まれた悲しみ」「在家」「聴聞とは繰り返し聞くこと」「仏法は生活の中に生きている」についてお話しをして説明して下さいました
ご法話後には、門徒会会長よりご挨拶をいただきました
明日明後日の11月1日、2日も引き続き報恩講が勤められます
是非ともご参列、ご参詣下さいますようお願い申し上げます